第七話 四谷学院の限界 落ちこぼれだったボクにはなぜ、武田塾なのか

塾

四谷学院と武田塾から選ぶとすれば

もともと勉強はできたけど、サボっていた人なら四谷学院だと思う。

55段階の階段を、気分良く登っていけばいいと思う。

そのような人は、サボっていただけで、勉強方法は知っているからだ。

問題は、ボクのように何から手を付けていいかも分からない受験生だ。

勉強の仕方が身に付いていないから、空回りもするし、不安にもなる。

やっぱり武田塾しか無いと思うものの、それはそれで覚悟が求められる。

 

勉強内容と勉強時間に圧倒的な差が生れている

四谷学院は、科目別能力別クラス授業と55段階に分けた個別指導がメインだ。

対して武田塾は、個々人に学習ルートを提示した後は、宿題と特訓がメインになる。

実はここから、勉強量と勉強時間の圧倒的な差が生れている。

 

四谷学院の55段階指導も、科目別能力別授業内容から出題され、評価されるだけだ。

当然、授業時間は限定され、基礎の全てを網羅できないし、55段階評価指導も片寄る。

個別指導と言っても、55段階にパターン化された指導になっているらしい。

 

プリント1枚のテストでの、55段階個別指導には無理がある

科目別能力別授業を受けて、その中のさらに限られた出題を解く。

55段階のレベルの判断も、わずかの設問だけで試される程度だ。

基礎学力が全部身に付いたのか解らないまま、55段階のステップを上がる。

 

個別指導も1時間分の個別指導料を払い、テスト後の5分か10分の指導だけだ。

先輩も、武田塾に比べると個別指導と呼べるほどのものではなかったと言っていた。

ついでに書いておくと、この個別指導料も含めると、授業料は武田塾の倍近くなる。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>